1.魅力を引き出す企画力
ヒアリング
バズテナブルは、企画書やお見積もりを提出する前に、必ずヒアリングを行っています。
お客さまの目的と課題・お悩みを明確にし、実効果の出る動画制作をするためには、このヒアリングが非常に重要になります。
ご相談内容がまだ具体的でない場合でも、ぜひお話をお聞かせください。
ざっくばらんにお話いただく中にも、企画案を構成するためのヒントがちりばめられています。
実際ファースト・ミーティングでひらめいた企画案がブラッシュアップされ作品となるケースはとても多いです。
映像制作は総合演出と呼ばれています。
ストーリーや音楽、演出など、多くの要素を総合的に組み合わせて
一つの作品を創り上げるためです。
実は私たちの作品にテンプレートはありません。
なぜなら、お客さまごとに違うストーリ―が存在するから。
ストーリーはダイヤの原石と一緒です。
私たちが持つ映像制作のノウハウを駆使し、
お客さまのストーリーを魅力あふれる作品へ磨きあげます。
バズテナブルは、企画書やお見積もりを提出する前に、必ずヒアリングを行っています。
お客さまの目的と課題・お悩みを明確にし、実効果の出る動画制作をするためには、このヒアリングが非常に重要になります。
ご相談内容がまだ具体的でない場合でも、ぜひお話をお聞かせください。
ざっくばらんにお話いただく中にも、企画案を構成するためのヒントがちりばめられています。
実際ファースト・ミーティングでひらめいた企画案がブラッシュアップされ作品となるケースはとても多いです。
ヒアリングを行った後は、必要に応じてコンサルティングも実施しております。
例えば、B to Cメーカー様の「新商品プロモーション動画」の場合、
動画の効果を最大限に引き出すための提案や、SNSやYouTubeとの連動、そして最新の動画マーケティングに関するアドバイスなど、
コンサルティングを通じて最適な動画制作の提案を行います。
私たちは広告代理店ではありませんので、媒体を中心に考えることはありません。
媒体にとらわれず、本当に効果のあるご提案をします。
私たちが大切にしているのは、「実際に効果がある」動画制作です。
お客様からいただく「拡散した」「注目された」「売れた」というお声こそ、私たちが目指しているものです。
私たちは、常に実効果にこだわっていきます。
綿密なヒアリングを経て、抽出した課題を解決するための構成案やシナリオなど「魅力を引き出す企画書」を作成します。
実効果を生むために重要なことは、
お客様の「伝えたいこと」を、視聴者が「知りたがること」につなげること。
「自分の会社や商品を紹介したい」
「商品の利点を余すことなく全部伝えたい」
そういう気持ちだけでは視聴者に届きません。
バズテナブルは、クライアントの「伝えたいこと」を視聴者の「知りたがること」に変換する企画マインドを持っています。
動画制作において、この企画力こそが最も重要な要素となります。
動画構成案ができあがりましたら、シナリオや絵コンテをもとにロケハンを行います。
ロケハンでは実際に撮影する場所に出向き、太陽の位置を確認したり最適な撮影機材の選定を行ったりします。
また、インタビュー撮影がある場合、事前に対象者への取材を行うこともあります。
まさにインタビューのためのインタビューです。
このように、入念な準備を行ったうえで撮影日を迎えます。
撮影に関して、代表 中島は特に高いスキルを持っていると自負しています。
写真家を志し、中学生の頃から一眼レフカメラに触れて育ちました。
当時は、撮影テクニックを教えてくれるような本や動画はまだ存在しておらず、独学で研究・撮影を続けました。
ただかっこ良い画ではなく、私たちは「圧倒的な画」を撮ります。
圧倒的な画とは一瞬で人 を惹きつけるものです。そのために全力を尽くします。
また、撮影の際はお客様にもお立合いをお願いしております。
スタッフと一緒に1シーンずつ確認しながら撮影を進めることで、お客様との認識のズレから生じるミスを事前に防止します。
動画制作は、撮影を終えた段階で終わりではありません。
むしろ、撮影で得られた素材を編集し、一つの作品に仕上げることが重要です。
編集の良し悪しによって、作品の印象や表現方法は大きく変わります。インタビュー動画の場合、内容の使いどころを変えると善人を悪人のように表現することもできてしまうのです。
そのため、
「何を伝えるためのシーンか」
「本当に視聴者が理解できる形で表現できているのか」を確認しながら行う必要があります。
まずは、撮影素材の中から必要なシーンを選んで並べる「仮編集」という作業を行います。
全体をつなぎ合わせた後、テロップや特殊効果、CGなどを追加していきます。
単純作業のようですが、テロップの書体や出し方ひとつでもまったく異なる印象に仕上がるため、非常に気を遣うデリケートな作業です。
緻密で根気のいる作業ですが、時間の許す限り丁寧に編集を行っていきます。
そして、出来上がった作品をお客様にご確認いただきます。
編集チェックでは、
「もう少しこうしてほしい」「ここをもっと強調させたい」など、気づいた点はご遠慮なくお申し付けください。
修正指示を反映させたものを、後日お持ちいたします。
このやり取りを「校正作業」と呼びます。校正可能な回数はお見積りの際に明記させていただいております。
そして最終段、作品に“命を吹き込んでいく作業「音楽」「効果音」の整音、及び「ナレーション」収録を行います。
ナレーションを入れる場合は、イメージに合った声優・ナレーターを事前にキャスティングし、お客様お立ち会いのもとでリアルタイムで収録を行います。
こうして、お客様と私たちの「作品」が生まれていくのです。
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