低価格の実現

低価格の実現

バズテナブルが行っている低価格を実現するための取組を紹介します。

補助金・助成金を使ってお客さまの負担を削減します

弊社では補助金・助成金のご相談にも対応しています。

国や自治体は年間3000種類もの公的支援制度(補助金・助成金)を用意し、事業者さまをご支援しています。

中には広告費の補助をしてくれるものもあり、導入できれば強い味方となります。


弊社では補助金申請を長年にわたり行ってきた業務パートナーが在籍しています。

他社では採択されなかった案件を弊社にて引き受け採択された経験もあります。

無駄な撮影の排除

映像制作において、コストに大きく影響を与えるのは撮影日数です。
「念の為に、このシーンも撮っておいて。使うかわからないけど」といった考えで撮影を行い、
いたずらに撮影日数がかさんでしまっている現場を今まで多く見てきました。

なぜこのようなことが起こってしまうのか―――。
撮影前に動画のイメージが具体化されていないパターンが多いのではないでしょうか。

バズテナブルでは、映像の具体的なイメージがないまま撮影を進行することはありません。
作品の中で何を表現するためのシーンなのか必ず決まっています。

また、ドキュメンタリーのような不確定要素の多い動画であっても、無駄なシーンは撮影しません。

ドキュメンタリーの場合、主役となる方へ事前のインタビューを行います。
そうすることで大まかなストーリーができあがり、意図を持った撮影が可能になります。

無駄な撮影を減らす結果、通常だと2日間かかってしまう撮影を1日で終わらせることができ、
大幅なコストダウンが可能となるのです。

外注を減らすマルチタスクスキル

バズテナブルでは、カメラマンやライトマンを外部に委託することはほとんどありません。

通常映像業界の現場は完全な縦割りになっており、カメラマンはカメラだけ、ライトマンは照明だけ担当します。
それぞれのパーツを専門のプロに任せるこのやり方はスタッフの負担が少なく済む反面、
大幅なコストの増加につながります。

弊社代表中島は、大手映像制作会社に勤めていた経験を活かし、撮影方法や照明を自ら習得。 それら技術的なノウハウを社内で共有し改善を繰り返し行いました。
その結果、全員でマルチに働くスタイルへ。
少人数でクオリティの高い撮影をすることが可能です。

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